「 不眠時に効果のある食べ物 」一覧

酢の栄養価 効能

酢の栄養価 効能

『旧約聖書』 の中に酢という言葉が表われているといいますから、そのころから酢が使われていたと想像できます。 日本には、奈良時代に中国から伝えられたといわれています。お酒が変敗すると酢になることから、お酒とともに誕生したと伝えられています。酢は英語でビネガーといいますので、西欧ではやはりワインが登場したことと何か関係があるのでしょうか。 酢の主成分は酢酸、他にコバク酸、リンゴ酸などの有機酸、グリセリン、アルコール類、アミン類なども含まれています。こうしたさまざまな成分がお互いに作用し合い、酸味、風味、香りを作りあげています。

らっきょうの栄養価 効能

らっきょうの栄養価 効能

カレーライスに必要なものといえば、らっきょうと福神漬け。らっきょうのあの歯ごたえのよさは、他の野菜にはないものです。そして、あの特有の香り。これは、玉ねぎや長ねぎなどと同じ硫化アリル成分によるもの。硫化アリルは身体にとって大切な成分です。それは、身体の基礎を作る炭水化物を消化吸収し、しかも上手に代謝させるために重要な役目を担っているビタミンB1の体内吸収を円滑にする成分だからです。 簡単にいえば、カレーライスが身体にとってエネルギー源として働くために、補助するのがらっきょうであるということなのです。添え物とはいっても、ちゃんと理にかなっているのです。

くるみの栄養価 効能

くるみの栄養価 効能

原産地ヨーロッパでは貴族の美容食として愛好されてきたくるみ。ヨーロッパ東南部からベルシア、そして中国へと伝えられました。中国でも美容食として高貴な人々に愛されたそうです。 このくるみを最も愛用していたのは西太后だったとか。長寿の西太后が、年をとっても肌がなめらかで、潤いがあったのは、くるみの力によるものだったのです。くるみをそのまま食べていたの ではなく、〝胡桃酪″という中国風のくるみのお汁粉を好んだといわれています。くるみには美容食としての力が秘められていたのです。 そのくるみの成分ですが、脂肪分、蛋白質、ビタミン類、ミネラルが主なもの。脂肪分は大半を不飽和脂肪酸、リノール酸が占めて...

しいたけの栄養価 効能

しいたけの栄養価 効能

生しいたけを乾燥することで作られる干ししいたけには、生のものと違ってビタミンDが多量で、香りやうまみ成分のグアニル酸もたっぷり含まれています。ゆえに、昔から珍重されてきましたし、原産地中国では不老長寿の食品の一つとして、中国料理の材料に大いに用いられてきたのではないでしょうか。 注目の成分ビタミンDですが、これは干ししいたけに含まれているエルゴステリンという成分が、日光により変化した状態なのです。そして、ビタミンDの身体への働きといえば、カルシウムやリンの吸収促進をし、骨を丈夫にし、発育させることなのです。骨は身体の支え構造。必要不可欠の栄養素といえましょう。