「 健胃に効く食べ物 」一覧

らっきょうの栄養価 効能

らっきょうの栄養価 効能

カレーライスに必要なものといえば、らっきょうと福神漬け。らっきょうのあの歯ごたえのよさは、他の野菜にはないものです。そして、あの特有の香り。これは、玉ねぎや長ねぎなどと同じ硫化アリル成分によるもの。硫化アリルは身体にとって大切な成分です。それは、身体の基礎を作る炭水化物を消化吸収し、しかも上手に代謝させるために重要な役目を担っているビタミンB1の体内吸収を円滑にする成分だからです。 簡単にいえば、カレーライスが身体にとってエネルギー源として働くために、補助するのがらっきょうであるということなのです。添え物とはいっても、ちゃんと理にかなっているのです。

大豆の栄養価 効能

大豆の栄養価 効能

食卓に頻繁に登場する食べ物、豆腐、納豆、おから、しょうゆ、みそ、豆乳といったものの原料が大豆です。大豆から作られたものはよく食べるけれど、大豆そのものはあまり食べることがない、という人は多いのではないでしょうか。加工食品を食べていれば、間接的に大豆を摂取することにはなるわけですが、できれば、たまには豆の王様、大豆も食べるようにしたいものです。 その理由は、もちろん大豆の持つ栄養成分にあります。大豆の成分は実に豊富です。蛋白質、脂質、糖質、ビタミンB群、E、カルシウム、鉄分、カリウム、少量のサポニンが含まれています。特に 〝畑の肉″ といわれているのは、主成分蛋白質

しその栄養価 効能

しその栄養価 効能

しそは料理の名脇役でもあるわけですが、これにもきちんとした理由があります。例えば刺し身のつまに使われるしその実。これは香り成分の持つ防腐作用で、魚の毒などを中和する効用があるから添えられているのです。飾りや見た目のために添えられているのではなく、生活の中から生み出された知恵、まさに、薬草と食べ物とは薬食同源といえましょう。しそには防腐だけではない幅広い薬効があります。風邪のせき止め、健胃・整腸、鎮静、下痢、腹痛、食中毒、切り傷、神経痛などに利用できます。 栄養面からみても、豊富であることがわかります。ビタミンA、カルシウムが多く、ビタミンB1、B2、C、鉄分を含んでいるのです。薬味としてだけ...