「 冷え症に効く食べ物 」一覧

とうがらしの栄養価 効能

とうがらしの栄養価 効能

たかのつめがとうがらしの代表種と思っていましたので、このとうがらしが中南米原産と知らされても、ピンときませんでした。隣国の朝鮮料理やタイ料理などの、あの辛さを想像し、中国あるいはインド原産と、勝手に思い込んでいたのかもしれません。 中南米、メキシコでは7000年前の遺跡からも出土されているとのことですから、香辛料の中でも古いものといえるわけです。15世紀末に、コロンブスによりヨーロッパに伝えられ、それから香辛料として、タバスコ、カイエンヌペッパー、七味とうがらしなど世界中の香辛料の原料に使用されるようになりました。

にんにくの栄養価 効能

にんにくの栄養価 効能

疲れたときに飲むドリンク剤には、ほとんどにんにくが配合されています。いまや、にんにくは疲労回復剤の代名詞ともいわれるほど、ポピュラーな野菜です。 中近東が原産地で、日本には10世紀ごろに中国から伝えられたといわれています。日本名を〝忍辱″といいましたが、それは、薬効のためには、お坊さんでもあの強烈なにおいを耐え忍んで食べるほどであったことからつけられたそうです。いかに、にんにくの薬効が強力か、想像できるようです。もちろん、この薬効については、エジプトやギリシャ、ローマなどでも古くから知られていて、〝においバラ″とか〝農民のための万能薬″などと呼ばれ、薬用に使われたそうです。ローマ兵士が出...

生姜の栄養価 効能

生姜の栄養価 効能

新しょうがは谷中しょうが、根しょうがはひねしょうが、甘酢に漬けたしょうがはがり、梅酢に漬けたしょうがは紅しょうがと、呼び方がさまざまに変化するのが香味野菜しょうがです。昔から食用にも薬用としても用いられてきました。古くはハジカミと呼ばれていましたが、それは、食べると辛くて歯をかみしめるところから名づけられたとか。原産地はインド。三世紀ごろに日本に伝えられました。 独特の辛みと香りが持ち味ですから、食用、薬用ともにこれらの成分が利用されています。辛み成分は、ジンゲロン、油性ショウガオールで、臭み消しや強力な殺菌作用を持ち、吐き気を抑え、食欲を増進させる働きがあります。芳香成分は、シネオール...