「 喘息や咳止め効果のある食べ物 」一覧

ぎんなんの栄養価 効能

ぎんなんの栄養価 効能

いちょうの実、ぎんなん。茶碗蒸し、鍋料理に使われていますが、原産地中国では、生きている化石と呼ばれているそうです。それほど昔のままの姿で生き続けているというわけです。強い生命力にあやかりたい、と中国では結婚式の目に新郎新婦にぎんなんを食べさせる習慣があるとか。子孫繁栄の願いを込めているのでしょう。 主成分は澱粉、糖質、脂質、蛋白質、ビタミンA、C、カルシウム、リン、カリウム、鉄分などで、昔から強壮、強精の薬用として使われ、漢方でもせき止めとして、鎮咳剤の〝定喘湯″がぎんなんを用いた薬です。ほかに、夜尿症、喘息に効くことが知られています。

くるみの栄養価 効能

くるみの栄養価 効能

原産地ヨーロッパでは貴族の美容食として愛好されてきたくるみ。ヨーロッパ東南部からベルシア、そして中国へと伝えられました。中国でも美容食として高貴な人々に愛されたそうです。 このくるみを最も愛用していたのは西太后だったとか。長寿の西太后が、年をとっても肌がなめらかで、潤いがあったのは、くるみの力によるものだったのです。くるみをそのまま食べていたの ではなく、〝胡桃酪″という中国風のくるみのお汁粉を好んだといわれています。くるみには美容食としての力が秘められていたのです。 そのくるみの成分ですが、脂肪分、蛋白質、ビタミン類、ミネラルが主なもの。脂肪分は大半を不飽和脂肪酸、リノール酸が占めて...

大豆の栄養価 効能

大豆の栄養価 効能

食卓に頻繁に登場する食べ物、豆腐、納豆、おから、しょうゆ、みそ、豆乳といったものの原料が大豆です。大豆から作られたものはよく食べるけれど、大豆そのものはあまり食べることがない、という人は多いのではないでしょうか。加工食品を食べていれば、間接的に大豆を摂取することにはなるわけですが、できれば、たまには豆の王様、大豆も食べるようにしたいものです。 その理由は、もちろん大豆の持つ栄養成分にあります。大豆の成分は実に豊富です。蛋白質、脂質、糖質、ビタミンB群、E、カルシウム、鉄分、カリウム、少量のサポニンが含まれています。特に 〝畑の肉″ といわれているのは、主成分蛋白質