「 食欲増進効果のある食べ物 」一覧

らっきょうの栄養価 効能

らっきょうの栄養価 効能

カレーライスに必要なものといえば、らっきょうと福神漬け。らっきょうのあの歯ごたえのよさは、他の野菜にはないものです。そして、あの特有の香り。これは、玉ねぎや長ねぎなどと同じ硫化アリル成分によるもの。硫化アリルは身体にとって大切な成分です。それは、身体の基礎を作る炭水化物を消化吸収し、しかも上手に代謝させるために重要な役目を担っているビタミンB1の体内吸収を円滑にする成分だからです。 簡単にいえば、カレーライスが身体にとってエネルギー源として働くために、補助するのがらっきょうであるということなのです。添え物とはいっても、ちゃんと理にかなっているのです。

みょうがの栄養価 効能

みょうがの栄養価 効能

みょうがは、栄養的にみると、ビタミン、ミネラルなど少ないので、食べ物としての価値はなく、むしろ薬味の利用価値がすべてです。香り成分の精油と辛み成分が消化促進、食欲増進に役立ちます。また、熱を静める作用がありますから、夏風邪ののどの痛み、口内炎、はれもの、結膜炎などにも効用があります。夏から秋にかけて、大いに味わうようにしたいものです。

とうがらしの栄養価 効能

とうがらしの栄養価 効能

たかのつめがとうがらしの代表種と思っていましたので、このとうがらしが中南米原産と知らされても、ピンときませんでした。隣国の朝鮮料理やタイ料理などの、あの辛さを想像し、中国あるいはインド原産と、勝手に思い込んでいたのかもしれません。 中南米、メキシコでは7000年前の遺跡からも出土されているとのことですから、香辛料の中でも古いものといえるわけです。15世紀末に、コロンブスによりヨーロッパに伝えられ、それから香辛料として、タバスコ、カイエンヌペッパー、七味とうがらしなど世界中の香辛料の原料に使用されるようになりました。

パセリの栄養価 効能

パセリの栄養価 効能

パセリには、カロチン、ビタミンCが著しく多く、カロチンはにんじんに匹敵しますし、ビタミンCもトップレベルです。また、不足しがちなカルシウム、鉄分も豊富ですから、まさに薬用植物の名にふさわしい野菜です。それゆえに効用もいろいろあります。 貧血、食欲増進、疲労回復、口臭消し、虫刺されなどです。 香りが強い′ので多くはは食べられないかもしれませんが、常備野菜として台所には欠かさないようにしたいものです。

しその栄養価 効能

しその栄養価 効能

しそは料理の名脇役でもあるわけですが、これにもきちんとした理由があります。例えば刺し身のつまに使われるしその実。これは香り成分の持つ防腐作用で、魚の毒などを中和する効用があるから添えられているのです。飾りや見た目のために添えられているのではなく、生活の中から生み出された知恵、まさに、薬草と食べ物とは薬食同源といえましょう。しそには防腐だけではない幅広い薬効があります。風邪のせき止め、健胃・整腸、鎮静、下痢、腹痛、食中毒、切り傷、神経痛などに利用できます。 栄養面からみても、豊富であることがわかります。ビタミンA、カルシウムが多く、ビタミンB1、B2、C、鉄分を含んでいるのです。薬味としてだけ...

生姜の栄養価 効能

生姜の栄養価 効能

新しょうがは谷中しょうが、根しょうがはひねしょうが、甘酢に漬けたしょうがはがり、梅酢に漬けたしょうがは紅しょうがと、呼び方がさまざまに変化するのが香味野菜しょうがです。昔から食用にも薬用としても用いられてきました。古くはハジカミと呼ばれていましたが、それは、食べると辛くて歯をかみしめるところから名づけられたとか。原産地はインド。三世紀ごろに日本に伝えられました。 独特の辛みと香りが持ち味ですから、食用、薬用ともにこれらの成分が利用されています。辛み成分は、ジンゲロン、油性ショウガオールで、臭み消しや強力な殺菌作用を持ち、吐き気を抑え、食欲を増進させる働きがあります。芳香成分は、シネオール...