「 二日酔いに効く食べ物 」一覧

あずきの栄養価 効能

あずきの栄養価 効能

『古事記』 の食物創生神話にあずきが登場していることから、栽培起源の古い作物として扱われてきました。 原産地は中国北部で、日本へは三世紀ごろに伝えられたといわれています。正月十五日にあずきがゆを食べ邪気を払うなど、あずきはお祝い事に用いられることが多いものですが、その成分から、漢方薬としても古くから利用されています。 漢方では〝赤小豆″と呼ばれ、赤小豆湯などは腎炎のむくみに効果のある処方です。ですから、あずきは、単なる祝賀料理として、赤飯やあずきがゆ、汁粉などに用いられたのではなく、その薬効も含めて料理に使われたといえましょう。

生姜の栄養価 効能

生姜の栄養価 効能

新しょうがは谷中しょうが、根しょうがはひねしょうが、甘酢に漬けたしょうがはがり、梅酢に漬けたしょうがは紅しょうがと、呼び方がさまざまに変化するのが香味野菜しょうがです。昔から食用にも薬用としても用いられてきました。古くはハジカミと呼ばれていましたが、それは、食べると辛くて歯をかみしめるところから名づけられたとか。原産地はインド。三世紀ごろに日本に伝えられました。 独特の辛みと香りが持ち味ですから、食用、薬用ともにこれらの成分が利用されています。辛み成分は、ジンゲロン、油性ショウガオールで、臭み消しや強力な殺菌作用を持ち、吐き気を抑え、食欲を増進させる働きがあります。芳香成分は、シネオール...