「 胃腸を整える食べ物 」一覧

醤油の栄養価 効能

醤油の栄養価 効能

しょうゆの起源については諸説ありますが、最も有力な説としては、″ひしお (醤)″というしょうゆの原形で、みそのようなものが奈良時代に中国から伝来したとのこと。いまのようなしょうゆの形になったのが室町時代。その後、江戸時代になって大規模に作られるようになったといわれています。実は長い歴史を持つ調味料ですから、日本の自慢調味料として世界各地の食生活に浸透させたいものです。 しょうゆに栄養は特にありませんが、風味と食欲を増す成分が含まれています。それは、グルタミン酸などのアミノ酸類、それに香気成分などです。こうしたうまみ成分の働きによって独特の風味と味わいが作り出されるのです。

さんしょうの栄養価 効能

さんしょうの栄養価 効能

「さんしょうは小粒でもぴりりと辛い」といわれるほど、ほんの少量でも香辛料として効果のあるものです。吸い物、みそあえ、木の芽あえ、七味とうがらしなどさまざまに使われています。 さんしょうは漢方では、〝蜀椒″と呼ばれ、健胃、駆虫、利尿、消炎などの薬用にされています。 薬効成分として利用されるのは実ですが、葉は料理に、木は調理道具などに、すべてが使用されるものです。 さんしょうの薬効としては、胃腸を温めて食欲を増す、防腐作用、消炎、利尿、鎮痛、風邪、虫下し、漆かぶれなどに効果があります。さんしょうの実として生のものは市販されていませんので、家に庭があれば木を植えるなどして育ててもいいでしょ...

大豆の栄養価 効能

大豆の栄養価 効能

食卓に頻繁に登場する食べ物、豆腐、納豆、おから、しょうゆ、みそ、豆乳といったものの原料が大豆です。大豆から作られたものはよく食べるけれど、大豆そのものはあまり食べることがない、という人は多いのではないでしょうか。加工食品を食べていれば、間接的に大豆を摂取することにはなるわけですが、できれば、たまには豆の王様、大豆も食べるようにしたいものです。 その理由は、もちろん大豆の持つ栄養成分にあります。大豆の成分は実に豊富です。蛋白質、脂質、糖質、ビタミンB群、E、カルシウム、鉄分、カリウム、少量のサポニンが含まれています。特に 〝畑の肉″ といわれているのは、主成分蛋白質