「 腹痛に効く食べ物 」一覧

みその栄養価 効能

みその栄養価 効能

みそは日本人が作り出したものとばかり思っていましたが、これは少し違うようです。歴史によれば、紀元前二200年ごろ、古代中国にみその原形のような調味料が存在していたというのです。このみその前身がどのようなものだったのかは、歴史に残されていませんが、奈良時代に朝鮮半島を経て日本に伝えられたといわれています。もしかしたら、正倉院の中にいまも保存されているかもしれません。 その後は、全国各地に広がり、それぞれの気候風土に合ったみそが出来上がっていったというわけです。〝手前みそ″という言葉は、各家で作られたみそを自慢したことに由来したものといわれています。

きくらげの栄養価 効能

きくらげの栄養価 効能

中国料理に多く使われているのがきくらげですが、中国では白いきくらげは、〝銀耳〟といって不老長寿の薬として珍重されており、料理には黒い干しきくらげが使われています。 味は淡泊でほとんどないといっていいほどですが、特徴的なのはその歯ざわりです。これはきくらげに含まれている膠質によるものなのですが、これがくらげに似ているので、”木水母”(きくらげ)と呼ばれるようになりました。 樹木、特にくわの木につくきのこで、形が人間の耳にそっくりなことから、木耳とも呼ばれています。学名は 「ユダの耳」 ですから、誰もが耳を連想するおもしろいきのこというわけです。

らっきょうの栄養価 効能

らっきょうの栄養価 効能

カレーライスに必要なものといえば、らっきょうと福神漬け。らっきょうのあの歯ごたえのよさは、他の野菜にはないものです。そして、あの特有の香り。これは、玉ねぎや長ねぎなどと同じ硫化アリル成分によるもの。硫化アリルは身体にとって大切な成分です。それは、身体の基礎を作る炭水化物を消化吸収し、しかも上手に代謝させるために重要な役目を担っているビタミンB1の体内吸収を円滑にする成分だからです。 簡単にいえば、カレーライスが身体にとってエネルギー源として働くために、補助するのがらっきょうであるということなのです。添え物とはいっても、ちゃんと理にかなっているのです。

しめじ、なめこ、えのきだけの栄養価 効能 

しめじ、なめこ、えのきだけの栄養価 効能 

しめじは、「においまつたけ、味しめじ」といわれ、味がいいのが特徴です。栽培には、瓶の中におがくずを詰め、菌を植えつけて、空気調節した室内で作ります。しめじと本しめじと天然しめじがあり、本しめじは歯ごたえ、形がいいので人気があります。 なめこには、カリウム分があり、血圧の高い人が食べるとナトリウムが減少し、血圧が下がります。なめこのぬめりは、ブドウ糖が結果してできたものとのこと。軸よりかさのほうに多く含まれています。腐りやすいので早めに使うことです。

しその栄養価 効能

しその栄養価 効能

しそは料理の名脇役でもあるわけですが、これにもきちんとした理由があります。例えば刺し身のつまに使われるしその実。これは香り成分の持つ防腐作用で、魚の毒などを中和する効用があるから添えられているのです。飾りや見た目のために添えられているのではなく、生活の中から生み出された知恵、まさに、薬草と食べ物とは薬食同源といえましょう。しそには防腐だけではない幅広い薬効があります。風邪のせき止め、健胃・整腸、鎮静、下痢、腹痛、食中毒、切り傷、神経痛などに利用できます。 栄養面からみても、豊富であることがわかります。ビタミンA、カルシウムが多く、ビタミンB1、B2、C、鉄分を含んでいるのです。薬味としてだけ...

にんにくの栄養価 効能

にんにくの栄養価 効能

疲れたときに飲むドリンク剤には、ほとんどにんにくが配合されています。いまや、にんにくは疲労回復剤の代名詞ともいわれるほど、ポピュラーな野菜です。 中近東が原産地で、日本には10世紀ごろに中国から伝えられたといわれています。日本名を〝忍辱″といいましたが、それは、薬効のためには、お坊さんでもあの強烈なにおいを耐え忍んで食べるほどであったことからつけられたそうです。いかに、にんにくの薬効が強力か、想像できるようです。もちろん、この薬効については、エジプトやギリシャ、ローマなどでも古くから知られていて、〝においバラ″とか〝農民のための万能薬″などと呼ばれ、薬用に使われたそうです。ローマ兵士が出...