しめじ、なめこ、えのきだけの栄養価 効能 

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しめじは、「においまつたけ、味しめじ」といわれ、味がいいのが特徴です。栽培には、瓶の中におがくずを詰め、菌を植えつけて、空気調節した室内で作ります。しめじと本しめじと天然しめじがあり、本しめじは歯ごたえ、形がいいので人気があります。

なめこには、カリウム分があり、血圧の高い人が食べるとナトリウムが減少し、血圧が下がります。なめこのぬめりは、ブドウ糖が結果してできたものとのこと。軸よりかさのほうに多く含まれています。腐りやすいので早めに使うことです。

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えのきだけは独特のうまみがあり、くせがなく歯ざわりがよくおいしいもの。成分としては、アスパラギン酸やグルタミン酸が主なものです。歯ざわりだけでなく、味もあるわけです。このように、それぞれのきのこには味に特徴があり、使い方もそれぞれです。

でも、最近注目されているのは、抗ガン物質があるかもしれない、といわれていることです。それは、きのこ栽培が盛んな町からの報告ですが、毎日10gずつきのこを食べているこの町の人には、ガン発生率が低く、健康で長生きしている人が多いというものです。きのこの効用については、現在でも、この町で研究中なのですが、きのこの成分の一つ、レンチナンに抗ガン作用があるのではないか、といわれています。

栄養的には、ビタミンB1、B2、C、ミネラル類、グアニル酸、アミノ酸などのうまみ成分です。香りと歯ざわりだけが特徴とされてきたようですが、これからはガン予防を期待したいものです。

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