みょうがの栄養価 効能

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みょうがは、栄養的にみると、ビタミン、ミネラルなど少ないので、食べ物としての価値はなく、むしろ薬味の利用価値がすべてです。香り成分の精油と辛み成分が消化促進、食欲増進に役立ちます。また、熱を静める作用がありますから、夏風邪ののどの痛み、口内炎、はれもの、結膜炎などにも効用があります。夏から秋にかけて、大いに味わうようにしたいものです。

食欲増進、消化促進に

薬味としてはもちろん、サラダにしてもさっぱりして食欲をそそります。サラダは、きゅうり、なすをせん切りにし、塩をふり水分をちょっと絞ります。それに、みょうが、しそを混ぜ合わせ、そのまま食べます。サラダとはいっても即席の漬物風です。食欲のないときにどうぞ。

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のどの痛みにはしぼり汁

夏風邪でのどがはれて痛いときは、しぼり汁でうがいをします。みょうがを3~4個ガーゼに包んでつぶし、しぼり汁をとります。これに同量のお酒を加えてうがい液にします。一日数回うがいをすると、熱がとれて痛みが治まります。

口内炎や結膜炎には根の煎じ液

これらの炎症にはみょうがよりも根のほうが効くといわれています。根を水洗いして、陰干ししたもの20~30gを水400ccで半量になるまで煎じます。そして、この煎じ液で、口内炎は一日数回うがいをしますし、結膜炎は患部を洗うのです。効き目はすぐに表われるようです。

根ははれものにも効く

根のほうが効き目がいいのですが、手に入らなければみょうがでも。すりおろして、それに塩を加えて布にのばして、はれた部分に湿布し、乾いたら取り替えます。

痔に効く葉の煎じ風呂

みょうがの葉はほとんど知られていないようですが、簡単に育てられるようですから、家の北側などで育ててみてはいかが。
葉は痔に効用があります。菓20~30gを水500ccで半量になるまで煎じ、これをお風呂に入れて腰湯として使います。また、根を煎じたもので患部を洗っても効果的です。

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