パセリの栄養価 効能

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パセリには、カロチン、ビタミンCが著しく多く、カロチンはにんじんに匹敵しますし、ビタミンCもトップレベルです。また、不足しがちなカルシウム、鉄分も豊富ですから、まさに薬用植物の名にふさわしい野菜です。それゆえに効用もいろいろあります。

貧血、食欲増進、疲労回復、口臭消し、虫刺されなどです。

香りが強い′ので多くはは食べられないかもしれませんが、常備野菜として台所には欠かさないようにしたいものです。

貧血解消にパセリジュース

鉄分豊富なパセリは、貧血ぎみの人には最適野菜。毎日少しずつ食べたいものですが、手軽な食べ方としてはジュースにすること。でも、パセリだけのジュースでは、とても香りが強くて飲めないという人もいるはず。それには、パセリ2~3茎にりんごを好みで加えると、香りがほどよくなり、飲みやすくなります。貧血解消には毎日飲むようにして。

疲れ、食欲不振にパセリ酒

パセリの精油成分が、疲労回復、食欲増進に効き目があります。手軽で、香りのいいパセリ酒で疲労を回復させましょう。専用容器があれば2週間ほどでパセリ酒の出来上りです。専用容器とは耐熱ガラス容器で電子レンジ加熱が可能なボトルです。専用容器がなくても、紅茶やコーヒーポットで代用できます。

パセリ25gを洗って水分をふき取り、砂糖75g、ホワイトリカー450ccを加えて、電子レンジで4分ほど加熱し、そのまま冷まし、温度変化の少ない場所でねかせます。1週間ほどでパセリを取り出し、もう1週間ねかせて出来上りです。疲れたり、食欲のないとき、30ccほど、飲みます。冷蔵庫に入れておくと割合長もちさせることができます。

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虫刺されにつぶしてすり込む

蚊に刺されたときは、パセリの葉をすりつぶしたものを、刺されたところによくすり込みます。
不思議にかゆみや痛みが治まるようです。

はしかの発疹促進に

はしかにかかると発疹症状になるのが一般的ですが、なかなか発疹が促されないのも困りものです。こんなときには、促進させるために、パセリの煎じ液で温湿布するといいでしょう。 パセリ300gを水500ccで半量まで煎じ、熱いうちに温湿布し、あとタオルでふいて乾かします。

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なぜ肉料理のつけ合せに

肉料理のつけ合せに添えられるパセリは、精油成分が口臭消しの役目を果たしてくれます。また、口の中がさっぱりします。残さずに、最後にかむようにするといいでしょう。

パセリ保存法

茎を水きりし、水を入れたコップにさし、このとき水にお酒を1~2滴たらします。アルコール分が水の雑菌繁殖を防ぎます。その上から穴あきポリ袋をかぶせて冷蔵庫で保存します。

自家製のパセリローションを

パセリ5茎の葉をかぶるくらいの水で10分ほど煮て、これをガーゼでこします。この液がローシヨンになるというわけです。でも、あまり日もちはしません。アトピー性皮膚炎になりやすい人は使わないことです。

緑をインテリアに

緑の少なくなる秋から冬にかけては、インテリアの楽しみも味わいたいもの。パセリの縁はうってつけです。
ちょっと大きめの器に、水とお酒1~2滴を入れ、そこに茎から切り離した葉を浮かべてみましょう。変わった緑が楽しめるのでは?

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