ひじきの栄養価 効能

ひじきの栄養価 効能

海藻が優れているのは、アルカリ性食品であるということばかりが理由ではありません。その成分の配合にあることはいうまでもないのです。 昆布、わかめと並んで海藻の健康食品といえば、それはひじきです。ひじきの栄養成分も、昆布やわかめに負けず劣らずというわけです。 甲状腺ホルモンの分泌を促進し、新陳代謝を盛んにするのに働く大切な成分ヨードをはじめ、鉄分、カルシウム、カリウム、食物繊維を多く含んでいるのです。

しめじ、なめこ、えのきだけの栄養価 効能 

しめじ、なめこ、えのきだけの栄養価 効能 

しめじは、「においまつたけ、味しめじ」といわれ、味がいいのが特徴です。栽培には、瓶の中におがくずを詰め、菌を植えつけて、空気調節した室内で作ります。しめじと本しめじと天然しめじがあり、本しめじは歯ごたえ、形がいいので人気があります。 なめこには、カリウム分があり、血圧の高い人が食べるとナトリウムが減少し、血圧が下がります。なめこのぬめりは、ブドウ糖が結果してできたものとのこと。軸よりかさのほうに多く含まれています。腐りやすいので早めに使うことです。

わかめの栄養価 効能

わかめの栄養価 効能

わかめは昆布と並んで私たちにはなじみの深い海藻です。わかめの字には、和布、若布などの文字があてられていました。 若の文字が使われたのは、若返りの縁起物にあやかってのこと。わかめの栄養をみると、ビタミン類、鉄分、リン、カルシウムが含まれているのですが、なかでもカルシウムが豊富で、これが健康維持に効果があるようです。カルシウムの効用といえば、骨に大きな影響を及ぼしますから、成長期の子供には欠かせない成分といえましょう。

昆布の栄養価 効能

昆布の栄養価 効能

四方を海に固まれた日本では、昆布やわかめなど海藻類とのつき合いがうまく、暮しの冠婚葬祭にもいろいろと取り入れてきました。長寿県、沖縄ではなんと昆布の消費量が日本一との結果が出ていますから、長生きと昆布は大いに関係があるといえましょう。 日本が昆布を利用しはじめたのは、奈良時代といわれています。実に長い歴史のある食べ物なのです。また、日本のように日常的に利用している国はまれで、特に中国の奥地やアメリカ内陸部などでは見たことすらないのです。ですからその地域では、ヨード不足による甲状腺腫、粘液水腫が問題になったそうです。

くるみの栄養価 効能

くるみの栄養価 効能

原産地ヨーロッパでは貴族の美容食として愛好されてきたくるみ。ヨーロッパ東南部からベルシア、そして中国へと伝えられました。中国でも美容食として高貴な人々に愛されたそうです。 このくるみを最も愛用していたのは西太后だったとか。長寿の西太后が、年をとっても肌がなめらかで、潤いがあったのは、くるみの力によるものだったのです。くるみをそのまま食べていたの ではなく、〝胡桃酪″という中国風のくるみのお汁粉を好んだといわれています。くるみには美容食としての力が秘められていたのです。 そのくるみの成分ですが、脂肪分、蛋白質、ビタミン類、ミネラルが主なもの。脂肪分は大半を不飽和脂肪酸、リノール酸が占めて...

しいたけの栄養価 効能

しいたけの栄養価 効能

生しいたけを乾燥することで作られる干ししいたけには、生のものと違ってビタミンDが多量で、香りやうまみ成分のグアニル酸もたっぷり含まれています。ゆえに、昔から珍重されてきましたし、原産地中国では不老長寿の食品の一つとして、中国料理の材料に大いに用いられてきたのではないでしょうか。 注目の成分ビタミンDですが、これは干ししいたけに含まれているエルゴステリンという成分が、日光により変化した状態なのです。そして、ビタミンDの身体への働きといえば、カルシウムやリンの吸収促進をし、骨を丈夫にし、発育させることなのです。骨は身体の支え構造。必要不可欠の栄養素といえましょう。

ごまの栄養価 効能

ごまの栄養価 効能

ごまの利用は古く、平安時代には主に寺院などでごまから油をしぼり、それを傷の手当てなどの薬用に使っていたことが知られています。その後、精進料理などに食用として使われたということです。そういえば、大きなお寺の門前のおみやげ屋さんにごまが売られているのを見かけますが、このような歴史があったというわけです。 ごまの原産地はインド、エジプトとか。ペルシアの商人によって中国に伝えられ、それから日本へと、奈良時代に渡ってきたようです。

大豆の栄養価 効能

大豆の栄養価 効能

食卓に頻繁に登場する食べ物、豆腐、納豆、おから、しょうゆ、みそ、豆乳といったものの原料が大豆です。大豆から作られたものはよく食べるけれど、大豆そのものはあまり食べることがない、という人は多いのではないでしょうか。加工食品を食べていれば、間接的に大豆を摂取することにはなるわけですが、できれば、たまには豆の王様、大豆も食べるようにしたいものです。 その理由は、もちろん大豆の持つ栄養成分にあります。大豆の成分は実に豊富です。蛋白質、脂質、糖質、ビタミンB群、E、カルシウム、鉄分、カリウム、少量のサポニンが含まれています。特に 〝畑の肉″ といわれているのは、主成分蛋白質

とうがらしの栄養価 効能

とうがらしの栄養価 効能

たかのつめがとうがらしの代表種と思っていましたので、このとうがらしが中南米原産と知らされても、ピンときませんでした。隣国の朝鮮料理やタイ料理などの、あの辛さを想像し、中国あるいはインド原産と、勝手に思い込んでいたのかもしれません。 中南米、メキシコでは7000年前の遺跡からも出土されているとのことですから、香辛料の中でも古いものといえるわけです。15世紀末に、コロンブスによりヨーロッパに伝えられ、それから香辛料として、タバスコ、カイエンヌペッパー、七味とうがらしなど世界中の香辛料の原料に使用されるようになりました。

パセリの栄養価 効能

パセリの栄養価 効能

パセリには、カロチン、ビタミンCが著しく多く、カロチンはにんじんに匹敵しますし、ビタミンCもトップレベルです。また、不足しがちなカルシウム、鉄分も豊富ですから、まさに薬用植物の名にふさわしい野菜です。それゆえに効用もいろいろあります。 貧血、食欲増進、疲労回復、口臭消し、虫刺されなどです。 香りが強い′ので多くはは食べられないかもしれませんが、常備野菜として台所には欠かさないようにしたいものです。